カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. いのちを救い、縁を繋ぐ生き方 心臓血管外科医が次代へ伝えたいメッセージ
商品詳細画像

いのちを救い、縁を繋ぐ生き方 心臓血管外科医が次代へ伝えたいメッセージ

中尾達也/著
著作者
中尾達也/著
メーカー名/出版社名
現代書林
出版年月
2022年12月
ISBNコード
978-4-7745-1959-3
(4-7745-1959-6)
頁数・縦
190P 21cm
分類
教養/ノンフィクション /医療・闘病記
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,500

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

コロナ禍の影響で医療機関は逼迫し、医師と患者との十分な会話、コミュニケーションは一層困難を極めています。 著者は広島県出身の心臓血管外科医です。35年以上、多くの心臓の手術に携わり、多くの命を救ってきました。 また被爆二世でもあり、原爆関連の出版、イベントをサポートするなど、平和活動も行っています。 本書では心臓外科医として著者が学んだ「人生において目標に到達するための秘訣」についてまとめていきます。 著者がこれまで出会ってきた患者、師匠、家族、それらの人々との縁を繋ぎ、絆を深めてきた秘訣、それは著者が実践してきた「人生という『道』の真ん中を歩いて行く」ことです。 寄り道をせず、うまい話に乗らず、損得勘定に囚われず、信じた道の真ん中をひたすら実直に歩いていくこと―― まわりの人にいつも恵まれてきたと話す著者が当たり前ですが大切なことを多くの後進に語っています。 医学の道を目指す人、医療機関で働く人、そして治療を受ける患者さんに多くの医療人を育ててきた著者の生き方を参考にして頂きたいと思います。 【目次】 第1章 医師を目指す萌芽(誕生?小中高時代)第2章 広島大医学部から第一外科へ(大学入学?医師に)第3章 ニューヨーク時代(1992?1994年)第4章 オーストラリア時代(1996?1998年)第5章 再びの広島(1999?2009年)第6章 新東京病院(2009?現在)第7章 垣根を越えた医療貢献(現在の活動)第8章 「道の真ん中を歩く」ことを信条に(読者に伝えたいこと)第9章 心臓外科医に求めること(次世代に伝えたいこと)

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution